遮光生地を活用して異なる絵柄も可能

のぼり旗の製作を検討されているのは、自社や店舗の商品やサービスを効率的に広告宣伝したいとの動機を持っているのではないでしょうか。

のぼり旗は屋外に設置する看板のように場所をとることなく、行政上の制限や許認可などの複雑な手続きも不要なのは大きなメリットです。

また電飾看板のように電源を確保するまでもなく、複数設置して通行人などに訴求したい商品やサービスを印象深く目の当たりにしてもらうこともできます。

とはいえのぼり旗の製作をどこに依頼すれば、よりよいパフォーマンスに結びつけることができるのか頭を悩ませるところといえます。

のぼりの悩み

こんなときにのぼり旗のデザインから発注まで注文するなら、のぼり旗ネットがおすすめです。

のぼり旗ネットには、インターネットを介してデザインの企画から修正・生産から納品に至るまで豊富な実績があるからです。

豊富な実績の積み上げガあるからこそ、お客様のニーズに応じて最適のデザインやサイズ・ロット数などお客様御自信では最適解を見つけるのが難しい疑問点の数々にも必要な提案や回答を期待することができます。

お客様に是非、知ってもらいたい商品やサービスがあるなら、のぼり旗ネットを活用して下さい。

何を訴求したいのかに応じて使い分けを

のぼり旗は通常の生地を素材に印刷すると、裏面にも通過してしまうので片面しか活用することはできません。

裏面にはさかしまのデザインが印刷されることになるので、一面しか宣伝に活用することはできないわです。

ところが遮光生地を素材に採用すると、片面染色しても裏側にデザインが通過しません。
つまり両面で別柄のデザインを印刷することが可能です。

両面別柄ののぼり

一面には商品やサービスをモチーフにして、他方には自社のコンセプトやこだわりなどのブランディングの意味のデザインを印刷する、のぼり旗といったスタイルも叶います。

遮光の生地を素材に採用することのメリットは、両面に別柄印刷できるというだけにとどまりません。遮光生地に印刷することでどちら側のデザインも識別しやすく、通行人などに正しくメッセージや訴求内容を伝達することが出来るのもメリットです。

ただし遮光する度合いは、等級により異なります。
1級は99%以上の光を遮るので、屋外で日当たりのよい場所でもかすむことなく広告宣伝に活用できるでしょう。

2級になるとわずかに光を通過させます。
自然なみための印象で広告したいときには、少し落ちついた感じです。

遮光の度合いも考慮要素のひとつです。